【箱根登山鉄道】やっぱりモハ1・モハ2が好き。サンナナ見る・乗る!


冬のある日、箱根登山鉄道に唯一残る吊掛モーター車のモハ1・103-107編成、通称「サンナナ」に乗りたくなり、箱根湯本の駅に降り立ちました。

いきなり目の前にモハ2が現れました。
104-106。カルダン駆動に改造されていますが、
旧型のモハ1であることには変わらない。

この色と形を見ると安心する。
20170216hakonetozan_106_1.jpg


今度はミュージックホーンを鳴らして、1番線にロマンスカー・VSEが入線!
20170216vse_1.jpg

104-106強羅行発車。
20170216hakonetozan_106_2.jpg

今度の1番線はLSEだあ!
20170216LSE_1.jpg

この色ですよこの色。登山電車の色もこれからとってる。
もちろん当時はSEやNSEですけど。
20170216LSE_2.jpg

そうこうしているうちに103-107(サンナナ)が入線。
乗るのに夢中で外観撮ってない。
20170216hakonetozan_103_107_1.jpg

よく見ると木部の上に肌色のペイントしてあるんだよねえ。
20170216hakonetozan_103_107_2.jpg

と、このまま終点強羅の一駅手前の彫刻の森までサンナナで行き、再び強羅から戻ってくるサンナナを捕まえて箱根湯本に戻ってきました。

吊掛モーターは、登り力行時に勇ましい音がするのは当然ですが、下りで電気ブレーキ(電制)を使っているときの唸りが最高。どちらもしっかり堪能させたいただきました。

さて、サンナナが箱根湯本駅ホームに入るのですがいつもと様子が違います。
到着したのは通常は使わない4番ホーム。

ほれ。最新モデルの「アレグラ」3002号車との並び。
サンナナはすでに〇に「回」のサボがついています。
※線路をまたぐ踏切内を横断時に撮影。
20170216hakonetozan_103_107_3.jpg

アレグラが出発して、撮ってくれと言わんばかりのサンナナ
20170216hakonetozan_103_107_5.jpg

カメラ位置下げてもう一枚。
線路内にあるパイプ・ホースは水タンク給水用。
20170216hakonetozan_103_107_6.jpg

入生田側からもう一枚。パンタグラフが前にあるのは恰好よいね。
20170216hakonetozan_103_107_4.jpg

そして1番ホームにはロマンスカー・MSEが。今日はロマンスカー祭りだなあ。
20170216MSE_1.jpg

と、こんどは3番ホームにモハ1・104-106が山から下りてきました。
サンナナも4番ホームにまだ居たので、現存モハ1・2編成全4両の並びが実現。
20170216hakonetozan_103_107_106_104_1.jpg

再びカメラ位置を下げてもう一枚。
昭和の風景のよう。うれしくて仕方ないです。
20170216hakonetozan_103_107_106_104_2.jpg

そして「回」のサンナナは入生田工場に向けて発車。
20170216hakonetozan_103_107_7.jpg

箱根湯本・入生田駅間は軌道幅は小田急1067mm、箱根登山1435mmの三線区間。
架線電圧は箱根湯本・強羅間の750Vと異なり、小田急に合わせて1500V。

この場所から力行に入りますが、平地で速度も出るのでモーターの唸りがハンパじゃないです。
20170216hakonetozan_103_107_8.jpg

そして高らかなモーター音を響かせたままカーブの向こうに消えてゆきました。
並走して動画撮ったら最高だろうなあ。
20170216hakonetozan_103_107_9.jpg

また乗りに行きたいなあ。

年に2回は行きたいところ。
いつかモハ1・モハ2の旧型車が無くなるその日まで。

では、また。

おまけ:私が撮ったサンナナのビデオ









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車両も風景も昭和40年代が嗜好の中心です。
国鉄時代の「旧型」「蒸気」が好きかなあ。
軽便・森林鉄道もOK。
90年代までのアメリカ型もよいねえ。

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